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| それは吸収率が良いからです。 |
| カルシウムは吸収率がすごく悪いミネラルです。従って、お口に入れただけでは、食べたと云うだけであって、それが身体に吸収されたというのとは話が全然違うのです。料理番組などで「この料理には、何mgのカルシウムが入っています」という説明が良くありますが、入っているというのと、身に付いたというのは違うことなのです。 |
| ではカルシウムについてちょっと勉強をしましょう。 |
| 知っておきたいカルシウムの話 |
| 1,カルシウム不足の日本人 |
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日本人は世界で一、二を争うカルシウム欠乏民族であると言われております。厚生省の「国民栄養調査」においてもこれだけ食生活が向上しているにも関わらず、ただ一つ不足している栄養素がカルシウムであると毎年指摘されています。何故でしょう。それは、日本の土壌そのものにカルシウムが少ないため、そこから取れる食物にも、カルシウムが不足しているからです。 |
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| 2,白砂糖や添加物はカルシウムドロボー |
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食生活の改善により、日本人のカルシウム摂取量も良くなったと考えられるかもしれませんが、必ずしもそうとは言えません。最近よく食べるインスタント食品やスナック菓子、炭酸飲料などには、カルシウムを体内から追い出してしまう白砂糖や、リン酸塩が多く含まれているのです。 |
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| 3,骨はカルシウムの貯金箱 |
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健康な人の血液中には、常に一定量のカルシウムイオンが必要です。この量が少なくなると健康を維持していくために骨からカルシウムを取り出してきて補うのです。いわば骨はカルシウムの貯金箱なのです。しかし使ってばかりでは減る一方。貯金もしなければいけません。その為にはカルシウムイオンを直接補給するのが一番確かな方法なのです。 |
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| 4,では、日本におけるカルシウムの実態は? |
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・女性はカルシウム不足になりやすい
・女性の骨の量は男性に比べて顕著に少なくなる
・世界的に見て日本は、妊娠中毒症が多い
・閉経期を過ぎると心配な骨粗鬆症
・摂取量は米国の4分の1
・日本の脳出血死亡率は欧米諸国の数倍
・東北の水はカルシウムが少ない
・東北の日本海側に脳卒中が多発
・日本の野菜はカルシウム不足
・カルシウム不足は火山国に住む日本人の宿命
・血中のカルシウムが精神に影響を及ぼす
・日本人の病気の大半はカルシウム不足に関係がある |
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